Janne Da Arc
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二人きりの最後の夜 無理に笑ってみせたんだね 涙声でつぶやく寝…
あなたの背中を見たくない ただそれだけ
誰かのものになるくらいならば 君をこの手で… ちぎれてしまうまで
口づけて 愛し方 教えてくれたなら 忘れ方も 教えてよ
見失いかけてた夢を もう一度教えてくれたのは…あなたでした
Please.Please stay by my side forever.
誰も皆 小さな天才だから 君にだけにしかできない 君にだけにしか…
もう冷くなっている彼女に 何度も呼びかけて いつまでも 声が枯れ…
人を愛する事 君が教えてくれたから 今でも君の笑顔が胸をはなれな…
いつも ここで流す涙はみんな同じ味がするから
今日も精一杯生きてるけど 幸せって一体何なの?
“さよなら”を描いた白い吐息 流れてた歌が悲しくて 思わず耳をふ…
羽ばたく君がまた遠くなるよ 想い出の中で
あなただけの“私”に別れを告げた あの日から恋はしないと決めた …
愛なんて ちっぽけだから 全部無料であげる
心に咲いた小さな幸福に 喜びを…
君を見れなくて 息も出来なくて 大切なモノ気づかずに…
理想の中でありもしないはずの世界だけが広がる
遠く離れて 初めて気づきました。 あなたの愛に 愛しさと噛み締…
とるにたらない 存在ならば もう寄りそったりしないで 僕は君に…
「恋」という字を見てごらん? もっと目を凝らして ほら「下」に…
愛のない 言葉は胸に刺さるから 血を流すより 傷みが消えない…
もう帰りたくないのよ 太陽のない場所へ もう帰りたくないのよ …
どんな未来を築くのかは自分次第 すべて受け止め今切り開け
手初めに君の声から好きになって…今じゃ 気の強さも すねた顔も 嫌…
やらなきゃいけない事 他にもあるだろ ここで足踏みしてる場合じ…
「私じゃダメなの?」 「もう好きじゃないの?」 強い君が震えてた
私はただ 失う怖さから逃げただけ
アブナイ奴もいるから 僕が送るよ
一人で 泣かないで ほら耳をすませば聞こえる 僕の声 君を呼ん…
石は磨いても ダイヤにはならない 心が醜いままじゃ 見た目変えて…
マリア 愛して 死ぬまで だまして
もう泣かないでよ ずっと変わらないから このままで 空のままでい…
逢いたくて 愛おしくて 触れたくて 苦しくて 届かない 伝わら…
無意味に強がって 隠した心そっと覗いたら 小さな本当の自分が見…
季節は流れるのに 心だけ立ちどまってる
明日の事は このコインに委ねる
君は新しい季節を誰かと生きてるの? けれど覚えていて君を愛してい…
「他人の不幸 笑う事で けなす事で なじる事で 弱い自分が 少…
ただ逢いたくて、逢えなくて、君の幸せだけ願うよ
時の砂散りばめても あの頃へ 還れない
大好きな雨なのに 何故か今日は冷たくて
君がいない夜を越えて やがて辿り着いたEDENは 虹が見える景色な…
君と逢えた めぐり逢えた 奇跡を抱きしめられたら 不思議にこの…
いっぱい失敗をくり返して いつの日か 虹 渡ろう
こんなにツライなら 愛なんて信じない
銀のリング捨てた細い指で 君は誰に触れるの? 甘い過去の時間さえ…
このまま 時間を止めて 悲しみ 涙 枯れるまで もう一度 今心…
君に捧げる言葉と指輪に 少しの不安と強い誓い
耐えるだけの強さじゃなくて 違う痛みも受け止める勇気
小さな勇気から 大きな物手にした 「願い」を今こそ 「誓い」に変えて
言葉はもういらない・・・・この魂に触れてくれ・・・・
君を愛してきた”証”を この湖(うみ)に沈めたとしても 君と過ごして…
消せない過去に縛られて…ひざをかかえてた 昨日までの両手広げて …
一人では何も出来ない それは”弱さ”じゃなく”生きている意味”
でもたまにはケンカもいいよ 今よりも好きになるだけだから
散り逝くと知る 花はそれでも 強く生きてる 色鮮やかに
素直になれなかった二人のすれ違いが きっと失くしたもの 二度と元…
どれくらい 強くなれば 君を救える?
「一人が淋しいわけじゃなくて…一人と思うことが淋しい…。」
できるできないじゃなくて やるかどうか…ただそれだけ
君の幸せだけ願うよ
枯れた声が消え行くまで その心を叫び 野蛮に踊れ 死んだみたいに …
傷みを恐れてばかりの甘えているガキはお家へ帰れ
すぐ傍に 涙拭いてくれる誰かがいる 君は一人じゃないよ
今頃君もどこかで舞い散る花びらを見て あの日指きりした約束思い…
一人きりの夜の方が好きだったはずなのに 気がつくと 君の感触を…
人生なんて雨のち晴れ
余計な物があるのなら すべて今日に置いていこう 嫌いな雨さえあが…
気づけば あなたの 笑顔は 年老いて 今さら 幼い わがまま …
人を愛するという事は 別れた時、なくした時に どれだけそこで“あ…
いま 抱き締めて…抱き締めて…壊れるくらい抱き締めて 容易く忘れる…
君がいるだけで どんなたわいない事でも 震えるほど喜び感じて
誰かに逢いたいのに 一人になりたかったんだね 望まないとしても…
奈落の底落ちても 天国へ這い上がれ
あなたの嘘をまだ どこかで信じてる
間違いは過ちじゃない “傷み”“喜び”それが“生きている意味”
せめて僕の思いだけは どうか君に届いて
飾らなくていい 愛されたいだけ 今すべてを無くしても あなたが欲…
忘れられなくて 離れられなくて あなたの嘘をまだ どこかで信じてる
僕のこの声聞こえますか? 僕の気持ち伝わりますか? 僕の心が聞こえ…
“強くなりたい”と思う気持ち 気がつかないうちにただの“意地”に変…
誰でもいい 私を愛して 愛してください
ここでくたばれば思うつぼ やりきれないから 奈落の底落ちても 天…
長い旅路のどこかで 傷つき迷う事もある 辛くても春がくる度また…
僕もまだ 夢の途中 限界を振り切れ
冷めた目で僕を見ないで そう少年の心には ささいな事が 深く刺…
窓に映る景色は 時と共に変わるけど 君の心に映る景色は 変わり…
少しはみ出しても構わない 君は君のために 我無者羅になれ 試練は…
テレて言えなかった言葉が次々と 幸せ連れてくる
不可能なら…諦めるの?すべて終わり何もない できるできないじゃな…
この校舎で 初めて出逢った時 君のその笑顔から 僕のすべてが始…
ふと見上げた星空 また君をさがしてた
腕をガラスの欠片で刺して 確かめてみた 血の色は同じだよ? やめて…
もう今日から 歩くそれぞれの道 行き先は違うけれども 目指す場…
過去を悔やむより 現在(いま)を確かめていたい
桜舞い散る今日の 二人流した涙は 君が大人になる度 大事な物に…
もう少し 眠ろう 夢の続きを見ていたい ただ もう少し 会えない君…
君がいれば優しい死神がきて 安らかに逝かせてくれると思うんだよ
変わりたいのなら殻を破れ!